成果報告会

平成25年度地域材供給倍増事業成果報告会「中層大規模木造建築物の設計情報整備に向けて」を8月1日に開催し、当日の発表で使用したスライド資料を掲載しました。

「中層大規模木造建築物の設計情報整備に向けて」
平成25年度地域材供給倍増事業（木材利用技術整備等）

日　時 ： 平成26年8月1日（金）　13:30～17:15
会　場 ： 新木場タワー1階ホール（東京都江東区新木場1-7-22）
主　催 ： 特定非営利活動法人team Timberize、日本集成材工業協同組合、一般社団法人全国LVL協会、株式会社ドット・コーポレーション
後　援 ： 国土交通省、林野庁

当日の発表で使用したスライド資料（PDF形式）が、下記よりダウンロードできます。

中層大規模木造建築物の設計情報整備が目指すところ
（東京大学 生産技術研究所 木質構造学 教授 腰原幹雄）
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中大規模木造建築の設計実例を通して
（東京大学大学院　農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 教授　稲山正弘）
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成果報告1：軸組の全体像と課題－LSDを中心として
（京都大学 生存圏研究所 生活圏構造機能分野 教授 五十田 博）
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成果報告2：床仕様の全体像と課題－集成材床パネルを中心として
（有限会社ティー・イー・コンサルティング一級建築士事務所 宮林正幸）
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成果報告3：壁仕様（合板・LVL）の全体像と課題
（独立行政法人森林総合研究所 構造利用研究領域 主任研究員 青木謙治）
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